内科・生活習慣病

糖尿病

糖尿病は、血液中のブドウ糖を減らす働きを持つインスリン(※)が出なくなったり、分泌量が少なかったりすることで血糖値が高くなる病気です。
何らかの原因でインスリンが全くつくられなくなるⅠ型と、分泌量が少なかったり働きが良くなかったりするⅡ型があり、日本の糖尿病患者の9割以上がⅡ型とされています。
Ⅱ型は遺伝的に糖尿病になりやすいことに加え、カロリーの過剰摂取などが原因で発症します。50~60代に多く見られます。
Ⅱ型の治療法は、食事療法、運動、投薬の3つを併用します。

インスリン

すい臓のランゲルハンス島という細胞群のβ細胞でつくられるホルモンで、血液中のブドウ糖を臓器や筋肉に取り込みます。この働きによって臓器や筋肉はブドウ糖をエネルギーとして利用でき、結果、血液中のブドウ糖の量(血糖値)が減るのです。

治療法

食事療法

摂取カロリーを制限し、体重を落としていきます。糖分を控える必要がありますが、全く食べてはいけないわけではありません。
あくまでも1日のトータルなカロリーの中で食べるもの、食べる量を考えていきましょう。間食を控え、3食をきちんと食べることが大切です。腹八分目を心がけると良いでしょう。

運動

1日30分程度を目安に、普段よりも少し速いペースでウォーキングをしましょう。ウォーキングと言うと犬の散歩でもいいのでしょうかといったご質問を受けますが、ペットとの散歩ではおしっこの際に立ち止まってしまうなどペットに合わせてしまうので有効ではありません。しっかりと自分のペースで一定時間、歩き続けるようにしましょう。
また、会社員の方であれば通勤時に電車を降りる駅を普段の1駅前にしたり、一つ前の停留所でバスを降りたりして、歩く距離を長くするなど工夫すると良いでしょう。

投薬

医師の診断に従って、きちんと薬を飲みましょう。定期的に健康診断を受けることも大切です。

高血圧

高血圧とは、血圧が正常な値よりも慢性的に高い状態のことを言います。運動したり、寒かったりするときなどにも血圧は上がりますが、こうした一時的な上昇は高血圧ではありません。
高血圧を放っておくと、動脈硬化が進んで血液の流れが悪くなり、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす可能性が高まります。健康診断で指摘されたり、めまいなどの自覚症状があったりする場合は早めに医療機関を受診しましょう。
また血圧の正常値の目安としては、下が85、上が135の範囲内だとされていますが、一概に数値だけで判断することはできませんので注意が必要です。
急激に上がった場合は、めまいや意識低下などを引き起こし、ゆっくりと長い期間をかけて上がっている場合は、体が慣れているため自覚症状がなく、かえって危険です。
高血圧の治療の基本は、食事療法、運動、降圧剤の服用の3点です。

治療法

食事療法

塩分をいかに控えるかがポイントです。減塩の調味料を使う、薄味に慣れるなど、食生活を見直して工夫しましょう。

運動

運動は少し早歩きで、一日約30分を目標にしてください。

降圧剤の服用

患者さまの中には「薬はなるべく飲みたくない」という方もいらっしゃいますが、効果がはっきりしていない市販のサプリメントやお茶などを摂るより、医師が処方する薬を正しく飲んでいただきたいと思います。
サプリメントは厚労省のチェックを受けておらず、健康被害が起きたときの補償もありません。医薬品の方が信頼性は高いと言えます。今は臓器を保護する効果のある降圧剤もありますので、不安な方はご相談ください。

脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症は、糖尿病、高血圧と並んで、生活習慣病の代表的な病気です。
血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪が増えると動脈硬化が進み、脳卒中や心筋梗塞などが起きやすくなります。一方で、善玉コレステロールが少ない場合は動脈硬化が起きやすくなります。

治療法

早めに血液検査を行い、コレステロールを減らす薬を服用してコレステロール値を下げる必要があります。コレステロール値を下げることで詰まり始めた血管を元に戻す効果も期待されています。

薬について

高血圧の項目でもお伝えした通り、薬を飲むことを敬遠されている患者さまが少なくありませんが、良い薬を適切に服用することは、改善への近道だとご理解ください。
当院では、なぜ薬を飲むことが必要なのか、患者さまが納得するまできちんと説明しています。
薬を飲まない場合のリスク、症状を放置しておくことのリスクをわかりやすくお話し、一人ひとりの患者さまに合った薬を処方しています。ご不明なこと、ご質問がありましたら、遠慮なく医師にご相談ください。

ニンニク注射

にんにく注射とは

にんにく注射というと本当ににんにくが入っているのかと誤解される方もいらっしゃいますが、主成分はビタミンB1で、注射するとニンニクのような香りがすることから名付けられました。
食事やサプリメントでもある程度補うことはできますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は注射による補充が有効です。

効能

疲労回復、筋肉痛、関節痛、神経痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺の改善、心筋代謝障害、にきび、肌荒れ、口内炎の改善等があります。

どのように打つの?

投与方法としては、当院では最も効能が期待できる点滴注射(投与時間は約40分)
または、時間がない方におすすめの静脈注射(投与時間は3分程度)を施行しております。

副作用の心配は?

過剰投与による副作用は一切ないため、週に1回から2回、または2週間に1回でも構いません。疲れのひどい方は毎日でも投与可能です。

こんな方、こんな時に、特にお勧めします

  • 疲労の強いとき
  • 体力を回復したいとき
  • 夏バテで食欲の無いとき

費用は?

静脈注射:2,100円
点滴注射:3,150円、となります。詳しくは受付まで。

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